術後の処置
レーシックによる手術は入院はしなくても良いのですが、手術の直後はやはり安静にする必要があります。
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特に車の運転はどんな問題が起きるか分かりませんので、自分で車を運転して帰宅するのは非常に危険です。
もしクリニックが遠くて車で行く時は必ず同伴者と一緒に行って、その方に運転してもらって帰宅する様にしましょう。
レーシックは手術による痛みは無いのが普通ですが個人差がありますので、人によっては多少の痛みがある事があります。
普通この痛みは5~6時間程度で消えますが、もし痛みが我慢出来ない様なら医師に申し出れば痛み止めの薬が貰えますので、それを服用する様にしてください。
痛み止めの薬は素人判断で市販の薬などは使わない様に、必ず医師の診断を受けて医師の処方した薬を使う様にしましょう。
レーシックの手術後は自宅で使用する様に医師から目薬が支給されますが、この目薬は医師の指示通り必ず決められた時間に点滴する様にしてください。
レーシックの手術の直後はまだ傷が残っていますので、雑菌が入り易い状態になっています。
レーシックの手術をした後は目を擦らない様に注意してください。
手術直後のまだ角膜の蓋(フラップ)が完全に癒着していない時に目を擦ると、フラップがずれてしまったり皺がよったりする事があります。
特に気を付けなければいけないのは就寝中です。
就寝中は無意識に目を擦る事がありますので、夜寝る時は大きめのゴーグルなどをして寝る様にしましょう。
レーシックによる手術では一般的には視力は手術直後から回復しますが、手術後3ヵ月程度はまだ目の水晶体や神経が急な光の変化についていけない為、視力が不安定になる事があります。
これは自然に安定していきますので問題は無いのですが、もし不安ならばレーシックの手術の後はしばらく定期健診に通う事になりますので、その時に医師の説明を聞くと良いと思います。
もしレーシックの手術後に何らかの異常があって心配な時は、定期健診日を待たずに医師の診断を受ける様にしましょう。
レーシックは安全性の高い手術ですが手術に100%の安全はありませんので、気になる事があれば遠慮無く医師に相談してください。
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レーシックは臨床例も多く安全性も高い視力回復の為の手術ですが、やはり非常に敏感な器官の目にレーザーメスを入れる手術には変わりありません。

