レーシックへ行こう! >> レーシックは万能ではない >> 担当医とキャリア

担当医とキャリア

レーシックはコンピュータ制御により半自動で行われますが、だからと言ってキャリアの無い医師でも簡単に出来る手術ではありません。

担当医とキャリア

コンピュータ制御と言ってもそれは角膜を削ったり、蓋(フラップ)を作るという様な作業をコンピュータにさせるだけで、メスのスタート位置の位置決めなど、コンピュータに様々な数値を入力して指示を与えるのは全部医師です。

医師が隣の喫茶店でコーヒーを飲んでいる間に、コンピュータが勝手に準備してレーシックの手術をしてくれるわけではありませんね。

ですからレーシックでも医師のキャリアによって手術の上手、下手があり、それによって結果が違って来ます。

ある過去の統計によれば手術後の合併症の発生率は、レーシックのキャリアが100症例程度の医師の場合は6.0%、700~1,000の医師では0.3%で、その差は何と20倍もあるという事です。

ですからもしレーシックの手術を「コンピュータが手術をするから、誰が手術をしても結果は同じです」などと宣伝しているクリニックがあったら、そこではレーシックは絶対に受けない方がいいですね。

世の中に人間の手を煩わさない手術など存在しませんので、誰が手術をしても同じなどという事はあり得ません。

ただそうは言っても一般の人はクリニック全体でのレーシックのキャリアはある程度調べる事は出来ても、執刀医のキャリアはその医師が眼科専門医かどうか位しか分かりませんね。

医師が1人しかいない小さなクリニックならば、クリニックのレーシックのキャリアイコール医師のキャリアになるのですが、複数の医師がいる大きなクリニックの場合は、自分の執刀医がどの医師になるのか分かりません。

一番良いのは自宅の近くにレーシックの看板を出しているクリニックがあったら、まずそこの評判を近所の住民に聞いて見る事です。

結構周辺の住民の評価というのは厳しくてよく当ります。

何故ならそのクリニックの近くに住む住民ならば、場所的に近いそのクリニックで治療を受けた人は必ず複数いて、口コミでクリニックや医師の評価が伝わっているからです。



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