レーシックの問題点
レーシックが安全性の高い手術だという事は、実際にレーシックの手術を受けて視力回復した多くの患者の実績が何よりの証明です。
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しかしレーシックも医療行為のひとつである以上、全くのノーリスクという事はありません。
その為に、医師はレーシックの手術に先立って、インフォームドコンセントを念入りに行うのです。
インフォームドコンセントというのは、手術の前に担当医師が手術の目的や予想されるメリットやリスクを患者やその家族などに説明し、十分に納得してもらった上で執刀に掛かるもので、どの様な手術であっても必ず行われます。
レーシックでの問題点は短期的な問題点と長期的な問題点があります。
まず短期的な問題点としては①目の充血、②涙目、③近くのものが見にくい、④目の異物感、⑤目が疲れやすい、などがありますが、これ等は普通は1週間から長くても数週間程度で症状が無くなります。
もしこの様な症状が1ヶ月以上も続くならば、その時は1度医師の診断を受けた方が良いでしょう。
長期的な問題点としてはまず「ドライアイ」があります。
ドライアイというのは文字からも分かる様に「目の乾き」です。
特に朝起きた時にこのドライアイを強く感じる事が多く、普通は数週間程度で感じなくなるものですが、時にはレーシックの後数ヶ月過ぎても症状が続く場合があります。
その様な場合は医師の診断を受けて目薬の投与などの治療をする必要があります。
もうひとつの長期的な問題点としては「ハロ・グレア」と呼ばれる症状があります。
ハロ・グレアというのは夜間光がにじんで眩しく感じたり、光の周囲がぼやけて見える様な症状で、一般的に若い方に出やすい症状だと言われています。
普通は3ヵ月程度で自然に症状は無くなりますが、近視の度数が高かった方などの場合は、症状の回復が長引く事があります。
その他にもレーシックで近視の矯正をしたところ、矯正が過ぎて遠視気味になったり、その逆に遠視の矯正をしたら近視気味になったなどというケースもあります。
ですからレーシックは実績の豊富なクリニックを探して、手術をする事がとても大事です。
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