コンタクトレンズによる視力の矯正と問題点
今、多くの人がコンタクトレンズを使用していますが、使い捨てのコンタクトレンズなども出来て大変使い勝手が良くなりましたね。

コンタクトレンズはメガネと同様にレンズを使用した視力を矯正する為のツールで、言わばメガネの発展系と言っても良いでしょう。
コンタクトレンズはメガネに比べると活動し易いなどの長所もありますが、やはり短期間でこれだけコンタクトレンズが普及した最大のキーワードは「美容」でしょうね。
コンタクトレンズはメガネの様に外部から視力矯正をしている事が見え見えでは無いのが最大の長所です。
これは「メガネっ子」を嫌う若い女性の場合は大きな魅力です。
特に女優やモデルなど職業上メガネの使用が制約される方達には、正に「コンタクトレンズ様々」だと思います。
ただ美容上の部分を除けば①外出中に紛失したらお手上げ、②左右の目の度数が大きく違っていたり、乱視が混ざっている場合は視力矯正の効果が落ちる、③スポーツ選手には不利、などの欠点は同じです。
又、その他にコンタクトレンズ固有の問題として、レンズを眼球に直接装着する為角膜などに負担を与え、目の充血や様々な眼疾患になるリスクがあります。
ところで最近レーシックの様な手術でもなく、メガネやコンタクトレンズでも無い「オルソケラトロジー」という、視力回復の手法を見聞きされた事はありませんか?
オルソケラトロジーはコンタクトレンズとは基本的な考えは違うのですが、外観上はコンタクトレンズとよく似た器具を使う視力回復の手法です。
コンタクトレンズというのは通常は昼間装着していても就寝中は取り外しておくものですが(最近は取り外さなくても良いコンタクトレンズもあるが・・・)、オルソケラトロジーは逆に昼間はレンズを装着せず、就寝する前にだけ治療用のコンタクトレンズを装着します。
近視には角膜が普通よりも前に飛び出していて光の焦点が網膜の前に来てしまう為、焦点が合わない「屈折近視」と、眼球全体が通常よりも大きい為に網膜に光の焦点が合わない「軸性近視」があります。
オルソケラトロジーは治療用のコンタクトレンズによって、普通よりも前に飛び出している角膜を寝ている間に中に押し込んで昼間の視力を回復しようというものです。
レーシックなどの手術の他にもいろいろな視力回復の方法があるのですね。
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視力矯正と言えばまず頭に浮かぶのはメガネですね。

